| ●トップ ●概要 ●沿革 ●カリキュラム ●装備 ●基礎知識 ●Q&A ●トピックス ●入学申込 ●リンク集 ●プライバシーポリシー ●facebook |
ヨットに乗るときの服装 ヨットの走る原理 ヨットの艤装 気象の基礎知識 国際信号旗
| ■ヨットの部分の名称 |
| 1.セールに吹く風の圧力と揚力 |
| ヨットはセールに吹く風の力で帆走します。この力にはセールの角度次第で圧力であったり揚力であったり、又は両方であったりします。その区別は帆走の角度で決まってくるので、次の図によって理解することができます。 |
![]() |
| (1)ランニング | この場合、ヨットはセールに働く風の圧力で前進しています。 | |
| (2)クォーターリー | この場合も風の圧力が主な動力ですが、ランニングと違うところは風がセールのラフからリーチにかけて流れるので、セールの効率が若干よくなります。 | |
| (3)ウインド・アビーム | 風の圧力で右前方へ駆動されると同時に、セールのラフからリーチにかけての流れがセールの表面と裏面の両方で発生するので、後に述べる翼の原理に基づく揚力も働いています。又センターボードが有効に働いて斜め右へではなく前方へ帆走するのに役立っています。 | |
| (4)クローズ・リーチ | ここまで上って来ると風の圧力よりもセールの揚力によって殆ど駆動されています。 | |
| (5)クローズ・ホールド | 全面的に翼の原理によるセールの揚力に依って帆走しています。センターボードの機能により、横流れせずに直進し、タッキングすればいくらでも風上へ向かっていくことができます。 | |
| 3.翼の原理とセールの揚力ならびにクローズ・ホールドの帆走原理 |
| クローズ・ホールドの状態でセールが揚力を生ずるのは、飛行機の翼と似た働きをするからです。 飛行機の翼は僅かにカーブしていて、上の面が凸、下の面が凹になっています。これが風を切って前進すると、上面に沿う空気の流れが下面に沿う空気の流れよりも速くなることにより、上面に接する空気圧が下面に接する空気圧よりも小さくなるため、翼は上方へ吸い上げられることになります。これが翼の揚力です。 |
||||||
|
||||||
| クローズ・ホールドのセールについても、これに似た力が働くのでヨットの場合も(ほかに適当な言葉がないので)セールの揚力という言葉を使っています。 | ||||||
|
トップ/
概要/
沿革/
カリキュラム/
装備/
基礎知識/
Q&A/
トピックス/
入学申込/
リンク集/
プライバシーポリシー/
facebook
B.J.S.Sに関するご質問はy-masuda@basil.ocn.ne.jpまで