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ヨットに乗るときの服装 ヨットの走る原理 ヨットの艤装 気象の基礎知識 国際信号旗

■ヨットの部分の名称
ヨットは、いろいろな部品を組み立ててできています。その部品のことをまとめて「艤装品」と呼びます。ミニホッパー、シーホッパーの艤装品とその役割を紹介します。

1.艤装品の名前
セール 風を流して進む力に変える三角形の布地。主に、テトロンという化学繊維でできています。
マスト セールを通してヨットの本体に立てる上下方向の支柱のことです。ミニホッパー、シーホッパーの場合は、数本に分割されていて、使うときにそれぞれをつなぎ合わせます。
ブーム セールを広げるための横方向の支柱。セールのフット(下の辺)に沿って取り付けます。
タックダウンロープ セールのラフ(マストの後の辺)のたるみをとると共にマストと船体を外れないようにする役割があります。
アウトホール・ロープ セールとブームエンド(ブームのマスト側とは逆側の端)を結ぶロープ。このロープをしばる強さによってセールのカーブが決まります。一般的に風が強い時はカーブをゆるく、風が弱い時にはカーブが大きくなるようにします。
ブーム・タイ アウトホール・ロープでどうしてもできない細かい部分の調整を行うロープです。短いので失いやすいため注意しましょう。
ブーム・バング セールのはね上がりを防ぐためにある装置です。強風下では、引きつけに力が必要なので、しっかりと引くようにしましょう。
メインシート セールの出し入れをするためのロープです。このロープの調整でヨットを走らせます。
ティラー ラダーから出ている方向操作のための艤装品です。
ラダー ヨットの方向を決める舵のことです。帆走中に藻が引っかかったりすることがあるので注意しながら帆走しましょう。
センターボード ヨットの横流れを防ぐ艤装品です。センターボードの調整は帆走に大きな影響を与えます。この部分に藻などの抵抗となるものが引っかからないように注意しましょう。
ドレーンコック 船体の中の空気を保つためのコックです。ヨットに乗る時はしっかりと閉め、乗り終わった後は船体を乾燥させるためにはずしておきます。取り付けを忘れてはいけない部品です。
2.ミニホッパーの艤装の仕方

まず、艤装をするために、セール・マスト・ブーム・ティラー・ラダー・センターボード・メインシート・アウトホールロープ・ブームタイ・ドレーンコック、を準備します。

始めに、セールをマストに通して、船体のマストホールに差し込みます。
ブームを図のように取り付けます。
ブームバングを取り付けます。

最後に、ドレーンコックがしっかり閉まっているか確認して出艇しましょう。
センターボードを取り付けます。
ティラーとラダ−を取り付けます。ラダ−を取り付ける時に、流れ止めロープを忘れずに船体のどこかにつないでおきましょう。
メインシートを写真のように、順番にブームのブロックに通していきます。
出艇する直前になったら、アウトホールロープとブームタイを取り付けます。

 

 

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